コレステロールとクルミの関係

クルミは高カロリーというイメージが強いので、コレステロールを下げるどころか上げてしまうんじゃないかと思っている人も多いでしょう。しかし、クルミにはコレステロールを低下させるオメガ3脂肪酸が多く含まれているのです。

オメガ3脂肪酸とは、ドコサヘキサエン酸、エイコサペンタエン酸、α-リノレン酸などで、えごま油などにも含まれているため今注目されています。えごま油などと同じように、クルミにも悪玉コレステロールをしっかりと下げる効果があり、さらに動脈硬化を予防したり、糖尿病、脳卒中、高血圧などの生活習慣病の予防にも非常に効果があります。

ナッツ類の中でも、クルミが一番オメガ3脂肪酸を多く含んでいます。他にも、メラトニンやポリフェノールも含んでいるので、健康に良いとされる栄養成分を一度に摂取できるというメリットがあります。オメガ3脂肪酸の働きで悪玉コレステロールをしっかりと下げるだけでなく、メラトニンの働きで悪玉コレステロールの上昇を抑制します。さらに、ポリフェノールの働きで、コレステロールが腸で吸収されるのを抑えてくれるため、まさにクルミはコレステロールを下げる味方といえますね。

(参考・・・LDLコレステロールを下げる食事・サプリ

しかし、日本人にとってクルミを摂取するという習慣はほとんどありません。一日どの位の量を食べたら良いのか、またどのようなタイミングで食べるべきなのか、そういった事を知っておくと良いでしょう。まず、一日の摂取量ですが、28g程度が良いといわれています。手でひとつかみ程度です。この量なら毎日食べられそうですね。また、食前もしくは食間に摂取するのが良いとされていて、クルミを食べると自然と満腹感が生まれるので、結果的に食事の量やカロリーを減らす事につながります。これがダイエットにもつながるという事です。

クルミはコンビニやスーパーなどで手軽に購入できます。ジップロックのようにしっかりと閉じることが出来る袋に入っている物が多いので、持ち運びにも便利です。外出中でも、手軽につまむことが出来るので、常に持ち歩くのもおすすめです。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>