亜鉛と一緒に摂取しないほうがいい成分とは

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亜鉛が少なくなってしまうと体に色んな不具合が起き、味覚障害になってしまうと毎日の食事がおいしく感じなくなったり、偏った味付けで甘すぎたりしょっぱい味付けなどになっていても気づかないなどの症状が見られるようになります。また、髪の毛や爪・皮膚などが作られるときにも欠かせない成分であるので、薄毛になったり爪や皮膚に変化が出てきます。うつや免疫の低下、子供の成長にも悪影響が出るようになるため、不足していることが分かったらサプリなどで補うべきです。

亜鉛と一緒に摂取することで、体内に吸収する妨げになってしまう栄養成分がいくつかあります。亜鉛のほかにも摂取しているサプリがある人や、食事の後すぐに飲むようにしている人などは注意しないと吸収されずに体外に排出されてしまうケースがあります。普段取り入れる機会が多い食物繊維は吸収を妨げるものであり、特に穀物や海藻に含まれているものが影響が強いです。中近東あたりでは全粒穀物をたくさん食べる機会が多いため亜鉛不足になる人が多い地域で、フィチン酸が吸収を妨げていることが分かっています。

女性が摂取したほうが良いといわれている葉酸も亜鉛の吸収を妨げてしまう成分となっていますが、葉酸を過剰に取り入れていなければそれほど影響が出ないともいわれています。食事から摂取している分には心配はいりませんが、サプリでもプラスして得ている人は注意が必要です。同様にカルシウムや鉄分、アルコールなども妨げとなります。

お茶や紅茶などに含まれるタンニンも吸収率を悪くしてしまう成分ですから、サプリを飲むときに面倒だからとお茶などで飲んでしまわないように、水や白湯などを準備すると良いです。食後すぐに飲んでしまうことも避けて、少し時間を空けたほうが食事に含まれている様々な栄養素からの影響を受けにくくなり、亜鉛の吸収率を上げることができます。色んな成分が複合されているサプリは、吸収率を上げる成分も一緒に配合されていることが多いので、拮抗してしまう心配はありません。

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